〜 User's Voice 98/06 〜
06.30・・・・
◆(98/06/30:User's Mail from 愛知県瀬戸市):「TX97-N導入レポート・インストール編」
TX97N導入レポート・インストール編が完成しましたのでお送りします。
以下の続編です。
「TX97-N導入レポート・組立編」
◇はじめに
今回は、修理を終えて戻ってきたTX97-NにWindows95 OSR2.1をインストールします。
その前に、BIOSのアップデートを済ませておきます。ファーストリリースのBIOSはver.0109ですが、すでにASUSのホームページには、ver.0110が登録してあります。USB関連など11か所が修正されているようです。ダウンロードしたファイルをブータブルフロッピーに展開し、同時にAsusのサポートCDからBIOSアップデートユティリティPFLASH2.EXEをコピーしておきます。BIOSをアップデートするには、このフロッピーからブートしてPFASH2を起動し、あとはメッセージに従います。
◇CD-ROMドライバ
さて、Windows95をインストールしようとしたところで、問題が発生しました。東芝製CD-ROMドライブ、XM1702Bのデバイスドライバが入っていたフロッピーディスクにエラー生じて、データが読めないのです。でも、こんな時こそインターネットが活躍します。プローバのホームページには、東芝のCD-ROM製品に対してリンクが張ってあります。インターネットのお店は、こんなとき便利です。見つけたドライバには対応ドライブにXM1702Bが含まれていなかったものの、インストールしてみると、あっさりと動いてしまいました。
◇標準でセットアップ
Microsoft Windows95 with USB Support(OSR2.1)をつかうと、インストールはあっけなく終わります。途中、セットアッププログラムは、サウンドとネットワークを使っているかどうかを聞いてきます。TX97-Nにはオンボードで音源が載っているので、チェック印を入れたいところです。私の試したところでは、セットアップ時にはYamaha OPL3-SA3を自動認識できないため、ここでは無視することにします。
標準的なオプションでWindows95をインストールして、システムのプロパティを見ると、「その他のデバイス」として、OPL3-SA3 Sound Board、PCI Bridge、PCI Universal Serial Busがすべて"!"付きで表示されています。つまり、これらは、セットアップに失敗しているようです。また、IrDAも導入されていませんでした。
◇サポートCD
つぎにマザーボード付属のサポートCDをもちいて、ドライバ類をインストールします。サポートCDにはRev.3.03と印刷されていますが、画面ではRev.3.10と表示されていました。まあ、互換機の世界ではありがちなことです。メニュー画面から、BusMaster、Patch for PIIX4 chipset、DirectX5を選んで、それぞれインストールします。TXチップセット、USBを認識して、次第に430TXマザーボードらしくなってきました。
◇ビデオ
サポートCDのオープニングメニューには、なぜかビデオとサウンドの項目はありません。CD内のVGAフォルダにあるSetup.exeを起動すると、ATI DeskTopのヘルプ画面が現れて、日本語でインストール方法を教えてくれます。サポートCDからは複数のドライバがインストールされるので、そこからひとつを選ぶことになります。しかし、TX97-Nに搭載されているビデオチップATI 3DRAGE LTに対応するドライバが、いまひとつはっきりしません。とりあえず一番名前の似ている"ATI 3D RAGE II+(日本語)"を選んでおきました。この設定で、いまのところ問題なく動いています。
◇サウンド
サウンド関連のドライバは、フォルダ\Audio\SetupにあるSetup.exeを実行すると、OPL3-SAx for Windows 95がインストールされます。これも日本語版です。しかし、それでもまだデバイスマネージャの「その他のデバイス」にOPL3-SA3 Sound Boardが残ったままです。そこで、これを削除して再起動してみます。すると、どうしたわけかデバイスドライバウィザードが働いて、削除したばかりのOPL3-SA3 Sound Boardを認識し、ふたたび「その他のデバイス」に組みこんでしまうのです。どうも、Setup.exeだけではドライバ類がうまくインストールされないようです。いろいろ試したところでは、ハードウェアウィザードで「サウンド、ビデオ、およびゲームのコントローラ」を選んで、CDの\Audio\WIN95にあるドライバをインストールしてから、上記のSetup.exeを起動すると、うまくいくようです。
◇USB、IrDA、LDCM
USBとIrDAは、コントロールパネルからハードウェアの種類を指定してインストールします。IrDAは、"(スタンダード赤外線デバイス)"を選べば大丈夫なようです。対応する機器をもっていないので正確なレポートは書けないのですが、システムのプロパティを見る限り正常に動作しています。ドライバを設定したら、BIOS画面の、UART2 Use InfraredもEnabledにしておきます。
LDCMは、Windows95のアクセサリ「デスクトップ管理」があるとインストールできません。逆に、LDCMをセットアップしてからデスクトップ管理をインストールすると、起動した途端に"IE Error"が頻出し、どうにも修復ができなくなりますから注意が必要です。
◇おわりに
TX97-Nは、専用ケースの流麗なスタイルに加え、画面も想像した以上の明るさです。USB、IrDA、音源、TV Out、Joystickコネクタと、装備も充実しています。
ただし、小型であるゆえに拡張性はあきらめなければなりませんから、1台目として購入するのはおすすめできません。また、ブックパソコンといっても、排気ファンの音は通常のパソコンとそれほど違いはありません。排気音が気になる人は、実際に耳で確認した方がよいでしょう。それにケースの小ささゆえか、内部温度は高くなる傾向があるようです。夏場は、ケースを縦置きにして、空気の流れをつくった方が安全だと思います。
したがって、すでにタワー型のパソコンをもつユーザが2台目のパソコンとして利用したり、ノートパソコンとの連携を考えて利用するのであれば、TX97-Nの省スペース性や豊富な機能を活用できると考えられます。
06.25・・・・
◆(98/06/24:User's Mail from 愛知県安城市):「SOYO SY-6BA の NEW BIOS(訂正)」
1)ご報告が間違っていたようで訂正致します。私の Update の仕方が悪かったようです。
他の方のご報告では 133MHz の設定もあるようです。
2)Celeron の B21 をマスクすることで、下記の問題が解決致しました。
06.24・・・・
◆(98/06/24:User's Mail from 愛知県安城市):「SOYO SY-6BA の NEW BIOS」
SOYO SY-6BA を Celeron 266(BOX) で 103MHz x 4 の 412MHz で使用しております。
新しい BIOS がアップされていると聞き早速いれてみました。
6ba-2a3.bin がそれで、それまでは 2A1 が 2A3 になります。いろいろアップデートされた点があるので
すが、今まで Celeron を Pentium2 と認識していたのが、きちんと Celeron と表示
されるようになりました。
それはいいのですが少し困ったことがおきました。バスク
ロックの設定が最高で 75MHz までしかできなくなっているようで今は最初の BIOS
に戻して使っています。何か方法があるのかもしれませんが、私の知識ではどうにも
ならないので Celeron World などの情報に期待したいと思います。まあ 75MHz でも
規定以上のスピードなのですが...
06.23・・・・
◆(98/06/23:User's Mail from 愛知県新川町):「XA100でi740カード動きました」
ダメもとと思って本日店頭購入したi740カードStealth2-G460がXA100で動きました。あっけなかったです。
XA100では、K6-233を100×2.5で動かしています。動作は今のところ何の問題もありません。Win95 OSR2.5でUsb Upgradeを実行した上で、
インストールしました。インストール時に、「DirectX5をインストールするか」と聞いてきますがこれは、NOで抜けた方がよいです。
YESとしてしまったところ、延々次々とインストール画面が起動され、強制終了でインストールし直しました。
HDBENCHでは遅いですが、GAMEを走らせると速いです。
06.16・・・・
◆(98/06/16:User's Mail from 岐阜市):「TQ-700MK2(300W)のATX電源ケーブル長」
貴社のホームページ上でTQ-700mk2についての話題が沸騰しているようでしたのでご報告します。
私も先月末に貴社からTQ-700mk2を購入しましたが、電源ケーブルの長さには全く問題ありません。
使用マザーは問題になっているAOpen AX59Proです。
私のところでは、電源ケーブルが長すぎてケースの蓋を閉める時に困っているくらいです。
私の購入したケースが、300W版だったからだと思われます。(友人の250W版ではここまで長くありませんでした。)
250W版では電源ケーブルはケース底面からこぶし2つちょっと分残す程度しか長さがありませんでしたが、
300W版ではケース底面に楽々届くほどの長さを確保していました。
06.15・・・・
◆(98/06/14:User's Mail from 下関市):「TQ-700のATX電源ケーブル長」
先日はTQ-700-250W他のパーツありがとうございました。お振り込み翌日に無事届きました。手際の良さに驚きました。
ところで一つTQ-700のケースのことで気になったことがあります。それはTQ-700のATX電源コードがA-open 製
AX59PROのATX電源コネクターに届かないということです。
少し考えまして解決策を見つけることが出来ました。それはATX電源を取り外し上下反対に取り付け直せば問題なくA-open
AX59PROのATX電源コネクターに届くようになります。
以上ご報告申し上げます。
◆(98/06/10:User's Mail from 名古屋):「AX59pro+TQ-700」
6/6に、ATX-CASE TQ700-MK2+AOPEN AX59PRO(+FD,CD-ROM)を購入した者です。
早速ですが、日本語マニュアルの誤り(AX6Bのものが入っていた)の他、MVP3関連のドライバーが入っていませんでした。
付属のCD-ROMにはIntel,SIS,用のものしか入っていないようです。一度仕入先にご確認願えませんでしょうか?
一応、Win95では「スタンダード PCI IDEコントローラ」で認識し不都合はないのですが今後の為にも確認しておきたいのです。(NT4.0ServerのセットアップもOK。)
お忙しいとは思いますがよろしくお願いいたします。
※その後、NIFTY等で調べたら、BIOSさえもまだ完成版ではないようです。
A-OPENのみでなくMVP3マザーは全て同様らしい。
機能にあるセルフモニタリングもBIOSにさえなし。
一部には、「日本市場を有償テストに使う台湾メーカー」と言う記述もあり
ました。(これ、ASUSもマザーボードREV3.0以上で定番マザーになると言う
個人認識と同じ。でも、それまで待っていられない。)
まあ、気長に待つことにします。
BIOSのダウンロードページは確認出来ましたが、チップセットの方が不明です
ご存じでしたらお知らせ下さるとありがたい。ホームページ上に記述されても
OKです。) この部分6/10に追記。後は、6/7に記述。
(当店より:日本語マニュアルは、急いで取り寄せて、ご購入の方には配送またはご連絡いたしました。
また、チップセット用PATCHプログラム、新BIOS等は、
DownLoadをご利用くださいとのことでした。
その他につきましては、◆Maker's Mail:「AX59proについて」を参照ください)
これだけでは、失礼かと思いますので購入感想を書きます。(一部注意事項あり)
【購入感想】
1.注意点
・電源ケーブルの長さ不足
・TQ700-MK2+AX59proの組み合わせでは電源ケーブルの長さが不足し延長ケーブルを必要とします。あと約5cm長いか、電源付近の拡張ベイベースが外せ
ればそのまま取り付け可能とおもわれますが、このベースが外れそうになかったので近くの「J-ZONE」に買いにはしりました。
(御社、休みのため。これを付けると長すぎるのですが動かないよりまし。)AX6Bの方も同様なレイアウトなので同じではないかと判断します。
MBの欄でもTQ700の欄でもどちらでも良いですが、「ケースによっては電源の延長ケーブルが必要となります。」と言う意味の記述をされては如何でしょうか?
(当店より:注意書きは追加させていただきました。ベースは、ネジをはずし(ありましたっけ)、ちょっとづつ、前方向にづらしていくとはずれます)
・英文マニュアルに誤りあり
・初期の頃にはよくある話ですが「DRAM Clok」の位置と「CPU CLK」は正しいのですがもう一方の「ClearCMOS」記述が誤りです。
MBの記述とにらめっこして「AGP CLK」と言うのが正しいとわかりました。日本語マニュアルは正しいと良いのですが。
これ重要な要素と思われますのでお知らせしておきます。
2.よかった点
・TQ-700MK2の組み合わせでは、ミツミのFD、AOPENのCD-ROMは正解でした。理由は色合いがほぼ同じ。(オフホワイト系)
今までFDはティアック,CD-ROMはミツミばかり購入していましたが性能は特に変わらないなら聞かれた時にこう言う返答もあるということを
頭に入れておかれると良いと思います。(個人ユーザーなので耐久性等は不明のため。この程度の判断しか出来ない。)
・CD-ROMがIBMのWIN95セットアップディスク(CD-ROM用)で何もしないで認識。WinNT4.0 ServerもセットアップOK。
やはり、ATAPIのCD-ROMは共通ドライバーで動く。付属のドライバーは使わずにIBM用セットアップディスケットのままでセットアップOK。)
(IBMのCD-ROMは4倍か6倍までは、ミツミ。最近は?SONYか日立のような気がする。)
3.TQ700Mk2感想評判が良いらしいので今回初めて購入してみました。正直なとこる世間が騒いでいる程良いとは思えません。
今まで、ATXは、IW-A500,Q500,YY-5210(フェースが波形で無い方。)と使って来ましたが、マニュアルのないケースは初めてです。
今までは、1枚物ですがだいたいマニュアルがありました。
今回のも含めて、私は、YY-5210が一番と思います。5インチベイの取り付けが楽。サイド取り外しはTQ700と同様に出来るし。
マザーベースが引き出し可能です。但し、デザインは今一。この点はTQ700の勝ち。(フェース波形の方は最悪。)
以上購入感想です。
尚、私のレベルは特に良く知っていると自分では思わないが素人から見ると良く知っていると思われるレベルです。
自作は、93年頃から、最初のマシンはI486DX2-66から始まっています。この時購入したショップの関連で今まで購入していましたが、
今年2月でショップが止めてしまった(本業のシステム開発に絞ってしまった。)ので現在長くつきあえるショップを模索中の人間です。
(安さ一番よりサポートを重視したい。)
自作台数は、2桁を超えます。オーバークロックより安定性を好みます。古くなったのは格安で知人に譲って購入資金にしています。
(儲けたことは1度も無い。)
オフコン系のSEですが、MCP−SEの資格もいただいています。(NT3.51トラック)
インターネットの環境は、NIFTY経由の為かなり貧弱。(なぜかFD1枚以上のダウンロードは成功した試しが無い。)
以上、長々と書きましたがよろしく対応お願いします。御社のホームページは1週間に1度程度チェックしていますので解答はホーム
ページに乗せられてもかまいません。
06.13・・・・
◆(98/06/13:x's Mail):「Internet Explorer 4に関する技術情報」
IE4に関する技術情報がマイクロソフト社H/Pにて紹介されておりますので、ご案内申し上げます。
1.IE 4.01 SP1での修正点および変更点
この資料は、IE 4.01 SP1およびそれに付属のOutlook Express 4.01 SP1において、(IE 4.0および4.01から)
修正された点について説明したものです。
2.チャンネルバーを右クリックしてもメニューからコマンドを選択できない場合
この資料は、チャンネルバーの中のチャンネルをマウスの右ボタンでクリックしたとき、ショートカットメニュー
がコマンドを選択する前に閉じてしまう現象について説明したものです。
3.インターネット接続ウィザードの概要とトラブルシューティング
この資料は、インターネット接続ウィザードの概要と、その実行時に問題が発生した場合の問題解決に役立つトラブル
シューティング手順を説明したものです。
4.IE 4.0のインストール後にPlus1をセットアップする場合
この資料は、IE 4.0が既にインストールされている環境にMicrosoft Plus!をセットアップする際の注意事項について
説明したものです。
06.10・・・・
◆(98/06/10:Maker's Mail from 日本エイサー):「AX59proについて」
(1)H/Wモニタについては、若干の不具合が見つかったため、現在公開を中止しております。新バージョンが出来次第、WEBにて公開いたします。
(2)BIOSと新ユーティリティについては、7月初旬を目途に公開予定です。
06.09・・・・
◆(98/06/08:User's Mail from Mさん):「TQ-700MkII (300W)届きました」
TQ−700MKUの注文の際は大変お世話になりました。無事に稼動しております。
電源、FANの音もProvaさんのHPに書いてあった通り静かでしたし、内部へ手も入れ易く大満足なケースでした。
遅くなりましたが、当件の記事をやっと作成しました。
時間がございましたら、ご覧戴ければ幸いです。
06.08・・・・
◆(98/06/08:User's Mail from 長野県上山田町):「TQ-700MkII (300W)届きました」
TQ-700MkII (300W)他届きました。すばらしいの一言ですね。中は丁寧に加工されているし、感動です。
たぶん、工場でパネルを取り付けたときに曲がった物だと思いますが、TQ-700 のフロントパネルの金具がひとつ曲がってました。
ラジオペンチですぐに直ったので報告する必要もないとは思ったのですがとりあえず報告だけさせていただきます。
06.05・・・・
◆(98/06/05:User's Mail from 京都市):「AX59PROとGREENHOUSE 64M PC100 CL2について」
「AX59PRO」+「GREENHOUSE 64M PC100 CL2」+「K6-266」で 100X3 で問題なくWIN95で安定動作しています。
さすがに112X3 はWIN95起動時にハングアップしました。 100X3で安定動作すれば満足しています。
◆(98/06/05:User's Mail from 東京都八王子市):「Celeron調子いいです(3)」
celeron、AX6Bともに動作確認しました。450MHzで安定動作しています。
06.03・・・・
◆(98/05/29:User's Mail from 岐阜県大垣市):「Celeron調子いいです(1)」
無事に、450Mhで走っていますヨ。(^^)
◆(98/05/28:User's Mail from 名古屋市):「Celeron調子いいです(2)」
CeleronとP2Bで、24日(日)に組み立ててから、毎日4〜6時間連続で400MHzで動かしていますが、今のところまったく問題はありません。
発熱もHDDの方がよほど気になります。
Hdbench(2.61)で計ると、VIDEO(16bit)で95で17313、NTで15724と NTの方が低い値を示します。 95の方が相性が良いのでしょうか?
それでも、職場のPU266(Dell)より随分早いです。 今のところ満足しています。
06.02・・・・
◆(98/06/02:User's Mail from 愛知県瀬戸市):「TX97-N導入レポート・組立編」
◇はじめに
「小型のコンピュータがほしい。」 そう思って導入したのがNLX規格のマザー、ASUS TX97-Nです。USBポートとIrDAポートに加え、TV Outコネクタもついており、小型ながら欲張った設計となっています。4月11日に購入したものの、いろいろあって、きちんと動き出すまでに1か月以上かかってしまいました。今回は、TX97-Nの組み立てについてレポートします。
◇いよいよ組み立てへ
・CD-ROMドライブのパネル交換
TX97-N専用ケースでは、CD-ROMドライブにノートパソコン用の東芝XM1702Bが使われているため、前面の黒色パネルを筐体とほぼ同色のオフホワイト(?)に交換する必要があります。前面スイッチの横にある1ミリほどの穴にピンをさしこむと、電源が入っていなくてもトレイが飛び出してきます。前面パネルは左右両端と中央の3か所でツメが本体に食いこむように取り付けてあります。ネジ止めしてあるトレイの裏側の金属板をとり外してから、まず左右、最後に中央部分のツメを外すときれいにパネルがとれました。取り付けはパネルをパチンとはめるだけです。
・マザーボードの取り付け
マニュアルには、バックパネル(I/O Sheild)をマザーボードにネジ止めしてからシャーシーに取り付けるように書いてあります。しかし、そうするとどうしてもバックパネルがシャーシーにきちんとはまりません。バックパネルだけをシャーシーに取り付けてみました(多少力を入れてはめる必要があります)。すると、バックパネルが凹、シャーシーが凸となって、すべての接合面が収まります。ただし、このようにバックパネルを先にシャーシーにはめこんでからマザーボードを取り付けると、今度は背面から向かって一番左の6角ネジがうまく締められなくなります。シャーシーとネジとの間隔が狭くて、工具がはまらないのです。マニュアルで、バックパネルをマザーボードにネジ止めしてからシャーシーにとりつけるように書いてあるのは、このような事情があるようです。したがって、バックパネルは、シャーシーへの接合面をラジオペンチで調整してからマザーボードにとりつけ、その後シャーシーに組みこむのがよいようです。
・スピーカ
専用ケース、Elanvital AEGIS-5には、取付部はあるもののスピーカはついていません。SP98-Nにはスピーカ接続用のピンがあると聞いていたので、あらかじめスピーカを用意していました。ところが残念、TX97-Nにはそのピンがないのです。ケース背面にはスピーカOUT端子がありますから、音質のよい外部スピーカをつかうのを前提に設計されているのでしょう。
・VGAメモリ
マニュアル(Revision 1.03)には、オンボードのVGAメモリが1MB載っており、さらに1MB増設可能であると書かれています。プローバのホームページでも、そのようにスペックが紹介されています。それが、どうも仕様変更になったらしく、最初から2MB載っています。マニュアルでメモリ増設用ソケットが印刷されている部分に、メモリが直付けされています。なんだが得した気分です。
◇障害発生!
さて、一応組み立てを終え、スイッチを入れました。別のマシンで初期化済みのハードディスクが動きだし、プロンプトが表示されます。しかし、2〜3分たつと、画面がフリーズしてしまうのです。BIOS画面でも同様でした。最初はCPUの冷却にフィン(つまりファンなしのクーラー)を使っていたため、熱暴走が原因だろうと考えていました。そこでCPUクーラーに換えてみたのですが、同じ。CPUの動作周波数を233MHzから166MHzに落としてもダメ。もしやCPUの不良かと、別のマシンのCPUと交換しても同様でした。
プローバの山田さんに電子メールで相談すること、往復合計10回ほど(その節はお世話になりました)。とりあえずケースに組み込んだ状態で返送して状態を見てもらうことになりました。初期不良であれば代理店に返品できるはずでしたが、私はすでにマザーボードの入っていた箱を廃棄していました。結局、修理扱いで代理店に送られ、半月ほどで我が家に帰ってきました。
マザーボードの箱は捨ててはならない――これが今回の教訓でした。
◆(98/06/02:User's Mail from 大分市):
「Aopen-AX6B + Celeron-266-JBOX着きました」
日曜日に出荷して頂いた AOPEN-AX6B + Celeron-266-JBOX を昨日(6/1)午後に受け取りました。
休日に出荷してくれたのですね。ありがとうございました。
以下の性能で大変満足しています。
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(HDBENCH)
使用機種
Processor PentiumPro 448.4MHz [GenuineIntel family 6 model 5 step 1]
解像度 1024x768 256色(8Bit)
Display Matrox Millennium II AGP PowerDesk
Memory 130,004Kbyte
OS Windows 95 4.0 (Build: 1111)
Date 1998/ 6/ 2 4:51
SCSI = Tekram DC-390F/U PCI SCSI Adapter
HDC = スタンダード PCI IDE コントローラ
HDC[X]=プライマリ IDE コントローラ (シングル FIFO)
HDC[?]=セカンダリ IDE コントローラ (シングル FIFO)
A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
C = QUANTUM VIKING 4.5 NSE Rev 8808
Q = TOSHIBA CD-ROM XM-6201TA Rev 1030
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Drive
26426 36393 28880 69289 4297 51232 1165 28 10078 10078 C:10MB
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(SuperPI 104万桁)
5分16秒
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後日、また注文をさせていただきます。
恐らく 440BX + Celeron になると思いますが...
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